ハリウッド映画版『ジャストコーズ』主人公リコ役は「ゲームオブスローンズ」のジェイソン・モモア

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海外メディアDeadlineより、ハリウッド映画版『ジャストコーズ(Just Cause)』で主人公「リコ・ロドリゲス」を演じる俳優としてジェイソン・モモアが抜てきされたことが報じられています。

ジェイソン・モモアは「ゲーム・オブ・スローンズ」や「コナン・ザ・バーバリアン」、その他では「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ジャスティス・リーグ パート1」などでアクアマンを演じてきた俳優。Deadlineによれば、プロットの詳細は明かされていないものの、その一部ではモモア演ずる「リコ」が自身が持つ「善悪の観念」と向き合うようなパートが登場するとのことです。

Brad Peyton監督が率いる今作は数週間後にも製作がスタートし、一部メディアでは2017年後半にも撮影が始まるものと見られています。スクウェア・エニックス販売タイトルとしては『スリーピングドッグス 香港秘密警察』の映画化も発表されていた昨今ですが、ハリウッド映画版『ウォークラフト』や『アサシンクリード』、そして「バイオハザード ザ・ファイナル」のような作品に追随するような仕上がりが期待されます。



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